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サイトスクリプト

お持ちの Web サイトにコードを貼り、友だちがページを開いたことや何秒見たかを記録して、タグ付けなどの動作を自動で実行する画面です。

Web サイトは、お店のホームページやキャンペーンのページなどです。キャンペーンのページを 30 秒以上見た人にだけタグを付ける、といった使い方をします。

  • メニュー: 左メニューの「統計情報」→「サイトスクリプト」
  • 見られる人: オーナー・管理者・スタッフ。統計情報の機能が「閲覧のみ」のスタッフは、作ったり直したりできません
  • 前もって: 計測したいページの HTML を直せるようにしておくこと

サイトスクリプト画面の見方

サイトスクリプト。新しいスクリプト・フォルダ・すべて選択・スクリプト名・URLパターン・トリガー・履歴・埋込コードをコピー・その他の操作に番号が付いている

番号 項目 説明
① 新しいスクリプト スクリプトを作ります。下のスクリプトの作成の手順をご覧ください
② フォルダ 選んだフォルダのスクリプトだけが出ます
③ すべて選択 出ているスクリプトを全部選びます。選ぶと上に操作欄が出て、「フォルダ移動」「有効化」「無効化」「削除」をまとめてできます
④ スクリプト名 押すと編集の画面が開きます。名前の下の英数字は、埋込コードに入る識別子です
⑤ URL パターン 1 つ目のページ条件の URL です。条件がないときは「全URL」と出ます
⑥ トリガー 何秒見たら動くかです。秒数がないときは「訪問時に即時」と出ます
⑦ 履歴 訪問の記録を開きます。下の履歴の見方をご覧ください
⑧ 埋込コードをコピー サイトに貼るコードをコピーします
⑨ その他の操作 「無効化」(無効のスクリプトは「有効化」)・「編集」・「削除」を選べます

表には、「アクション」(動作の数。ないときは「計測のみ」)、「状態」(「有効」か「無効」)、「作成日時」も出ます。

スクリプトの作成の手順

入力欄を開く

左メニューの「サイトスクリプト」で【+ 新しいスクリプト】を押します。

中身を入れる

スクリプト登録。管理名・URLの条件・滞在秒数・アクションを追加・ページ追加・2回目以降の実行・JavaScriptコード・フォルダ・スクリプト登録に番号が付いている

番号 項目 説明
① 管理名 必須です。一覧で見分けるための名前です
② URLに 〇〇 が含まれるページ 「/pricing」のように、ページの URL の一部を入れます。空欄にすると、コードを貼ったすべてのページが対象です
③ 滞在 〇〇 秒以上 この秒数だけ見たときに動作を実行します。0 か空欄なら、ページを開いた時点で動きます
④ アクションを追加 押すと 1 行増えるので、種類を選びます。「タグを付与」「タグを解除」「シナリオを開始」「リマインダを開始」「リマインダを解除」「コンバージョンを記録」「属性を設定」から選びます。動作を入れなければ、訪問の記録だけをします
⑤ ページ追加 ページごとに別の条件を付けたいときに、条件を増やします
⑥ 2回目以降の実行 「初回のみ実行する」か「2回目以降の検出時も実行する」を選びます
⑦ JavaScriptコード 任意です。条件に合ったページを開いたときに、サイトの上で動くコードです
⑧ フォルダ 入れておくフォルダです
⑨ スクリプト登録 入れた内容で作ります

作る

【スクリプト登録】を押します。

サイトに貼る

一覧の【埋込コードをコピー】を押し、計測したいページの HTML の <head> の中か、</body> の直前に貼ります。貼ったあとにページを開くと、【履歴】に訪問が記録されます。

どの友だちの訪問か分かるとき

動作が実行されるのは、どの友だちの訪問か分かったときだけです。

  • 配信でページを案内するときは、https://example.com/lp?lh_fid={{friend_id}} のように URL を書きます。送るときに、友だちを確認するための値(30 日間有効)付きの URL に変わります
  • 一度その URL から来た友だちは、同じブラウザでそのサイトをもう一度開いたときも分かります
  • 検索や SNS から来た訪問や、URLクリック測定の【+ 新しいサイト】で作った短縮 URLから来た訪問は、友だちが分からず「匿名」になります

スクリプトの変更・停止・削除の方法

  • 直す: スクリプト名か、【…】→「編集」で開き、直して【更新】を押します
  • 止める: 【…】→「無効化」を押します。無効のスクリプトは訪問の記録もしません
  • 消す: 【…】→「削除」を押し、「「(スクリプト名)」を削除します。よろしいですか?訪問履歴も同時に削除されます。」と出たら【削除する】を押します

埋込コードの識別子は作ったあとは変わらないので、条件や動作を直しても、貼ったコードを貼り直す必要はありません。消して作り直したときは、新しい埋込コードに貼り替えてください。

履歴の見方

一覧の【履歴】を押すと、右に「訪問履歴」が開き、新しい順に最新 50 件の訪問が出ます。

訪問履歴。日時・URL・友だちの列が並び、友だちが分からない訪問は「匿名」と出ている

列 説明
日時 ページを開いた日時です
URL 開いたページです。どこから来たかが分かるときは、下に「ref:」で出ます
友だち 友だちの ID です。分からない訪問は「匿名」と出て、動作は実行されません
滞在 見ていた秒数です
発火 動作が実行された訪問は「発火済」、まだの訪問は「未発火」です

動き方の決まり

  • 滞在の秒数は、ページが画面に出ている時間だけを数えます。別のタブやアプリに切り替えている間は止まります
  • 秒数に届いた時点で、ページを閉じるのを待たずに動作が実行されます
  • ページ条件が複数あるときは、上から見て最初に合った条件だけを使います。どの条件にも合わないページの訪問は記録しません
  • 1 回の訪問で動作が実行されるのは 1 回だけです
  • 「初回のみ実行する」では、このスクリプトの動作が一度でも実行された友だちには、別のページ条件でも 2 回目以降は実行しません
  • 「コンバージョンを記録」で記録した成果は、「コンバージョン管理」で数えます。広告をクリックして友だち追加した人なら、「広告連携」で「接続中」の広告媒体にも送られます

使用例:料金ページを 30 秒見た人にタグを付ける

料金ページをしっかり読んだ友だちにタグを付けて、あとで案内を送りやすくする例です。

入力欄を開く

左メニューの「サイトスクリプト」で【+ 新しいスクリプト】を押します。

条件を入れる

「管理名」に「料金ページの滞在計測」、「URLに」に「/pricing」、「滞在」に「30」を入れます。

タグを付ける動作を足す

【アクションを追加】を押し、「タグを付与」と付けるタグを選びます。

作ってサイトに貼る

【スクリプト登録】を押し、一覧の【埋込コードをコピー】で、料金ページにコードを貼ります。

タグが付くのは、どの友だちの訪問か分かったときだけです。配信で料金ページを案内するときは、https://example.com/pricing?lh_fid={{friend_id}} のように URL を書いてください。

困ったとき

こんなとき 理由と対処
【履歴】に何も出ない コードを貼ったページがまだ開かれていないか、ページの URL がページ条件に合っていないか、スクリプトが「無効」です。どの条件にも合わないページの訪問は記録しません
訪問は記録されるのに、タグが付かない 「匿名」の訪問では動作が実行されません。配信の URL に ?lh_fid={{friend_id}} を付けてください。秒数の条件があるときは、その秒数だけ見られていないと動きません
2 回目の訪問でタグが付かない 「2回目以降の実行」が「初回のみ実行する」になっています。毎回実行したいときは「2回目以降の検出時も実行する」を選んでください
LINE の配信に入れた URL のクリックを数えたい サイトスクリプトではなく、「URLクリック測定」を使ってください

最終更新