コンテンツにスキップ
Lally使い方ガイド
Esc
↑↓移動↵開く⌘Jプレビュー
このページの内容

Webhook

友だち追加やフォームの回答などの出来事を、お持ちのシステムや外部のサービスへ自動で知らせる画面です。

「友だちが追加された」「フォームが回答された」のような出来事が起きたときに、決めた URL へ内容を送ります。予約システムや顧客管理のシステムに、Lally の出来事を伝えたいときに使います。外部のサービスから Lally へデータを受け取る設定も、この画面の「受信 (Incoming)」タブで作ります。

  • メニュー: 左メニューの「設定」→「Webhook」
  • 見られる人: オーナー・管理者・スタッフ。受信の設定を作ったり変えたりできるのは、オーナーと管理者だけです。送信の設定は、設定の機能と担当のアカウントの両方が「編集」のスタッフも変えられます
  • 前もって: 左メニューの一番上で、設定するアカウントを選んでおくこと

Webhook管理画面の見方

Webhook管理の送信タブ。新規Webhook・受信と送信のタブ・名前・URL・イベントタイプ・ステータス・配信ログに番号が付いている

番号 項目 説明
① + 新規Webhook 新しい設定を作る欄を開きます。開いている間は【キャンセル】に変わります
② 受信 (Incoming) / 送信 (Outgoing) 外部から受け取る設定と、外部へ送る設定を切り替えます
③ 名前 管理用の名前です
④ URL 送り先の URL です
⑤ イベントタイプ どの出来事で送るかです
⑥ ステータス 有効か無効かです。押すと切り替わります。無効から有効にするときは、試しのデータを送ります
⑦ 配信ログ 送った日時、どの Webhook と出来事か、結果、HTTP の状態、エラーです

外部へ送る設定の作成の手順

送信タブを開く

左メニューの「Webhook」で「送信 (Outgoing)」タブを選び、【新規Webhook】を押します。

中身を入れる

送信 Webhook の作成欄の上半分。名前・URL・イベントに番号が付いている

番号 項目 説明
① 名前 必須です。100 文字までです。例: 予約システムへ
② URL 必須です。https で始まる URL です。社内のネットワークのアドレスは使えません
③ イベント(このツール内の出来事) 「友だち追加された」「タグが付与された」「フォームが回答された」など、Lally の中の出来事から選びます

送信 Webhook の作成欄の下半分。LINE Webhookイベント・シークレット・接続テスト・無効のまま登録に番号が付いている

番号 項目 説明
④ LINE Webhookイベント 「Message event」「Follow event」など、LINE から届いたイベントをそのまま送るときに選びます
⑤ シークレット (任意) 入れると、送るデータに署名(X-Webhook-Signature)を付けます。受け取る側で、Lally から届いたことを確認できます
⑥ 接続テスト 選んだイベントの見本のデータを、入れた URL へ 1 回送ります
⑦ 作成 / 無効のまま登録 【作成】は有効な状態で作ります。【無効のまま登録】は送らない状態で保存します

③と④を合わせて 1 つ以上選んでください。

「LINE Webhookイベント」のうち、今送るのは「Message event」「Follow event」「Unfollow event」「Postback event」だけです。ほかのイベントは選べますが、送られません。

接続を確認して作る

【接続テスト】を押し、「接続テスト成功: HTTP 200」のように出たら【作成】を押します。有効な状態で作るには、接続テストが成功している必要があります。作るときにも、Lally から URL へもう一度試しのデータを送ります。

送り先の準備ができていないときは、【無効のまま登録】で保存しておき、準備ができてから一覧の「ステータス」で有効にします。有効にするときも、試しのデータを送ります。

外部から受け取る設定の作成の手順

外部のサービスから Lally へデータを送ってもらえるように、受信の設定を作ります。

受信タブを開く

「受信 (Incoming)」タブを選び、【新規Webhook】を押します。

中身を入れる

「名前」を入れ、「ソースタイプ」に送ってくるサービスの名前を入れます。「シークレット」には送ってくる側と決めた文字列を入れます。

シークレットを入れないと、届いたデータはどれも受け取りません。

作成して URL を渡す

【作成】を押すと、一覧に「エンドポイントURL」が出ます。この URL とシークレットを、送ってくる側のサービスに設定してもらいます。

友だちの情報欄やタグを、受け取ったデータで書き換えたいときは、「外部Webhook受信」の画面を使います。

使用例:友だち追加を予約システムに知らせる

友だちが追加されるたびに、お店の予約システムへ知らせる例です。予約システムの担当者から、受け取り用の URL を聞いておきます。

送信の設定を開く

左メニューの「Webhook」で「送信 (Outgoing)」タブを選び、【新規Webhook】を押します。

中身を入れる

「名前」に「予約システムへ」、「URL」に聞いておいた URL を入れ、「イベント(このツール内の出来事)」で「友だち追加された」を選びます。

テストして作る

予約システムの担当者に伝えてから【接続テスト】を押し、成功したら【作成】を押します。

届いたか確認する

次に友だちが追加されたら、下の「配信ログ」で結果を確認します。

困ったとき

こんなとき 理由と対処
「有効な状態で作成するには接続テストを成功させてください。」と出る 【接続テスト】が成功していません。テストを成功させるか、【無効のまま登録】で保存してください
「接続テストに失敗しました(HTTP 404)。URL と受信側の設定を確認してください」と出る 送り先がデータを受け取れませんでした。URL が正しいか、送り先のシステムが動いているかを、送り先の担当者に確認してください
「URLは https で始めてください」と出る http の URL には送れません。https の URL を入れてください
試しのデータが何回も届いた 【接続テスト】と、【作成】や有効にしたときのテストで、それぞれ送ります。受け取る側では、data の test が true のデータは試しとして扱ってください
受信の設定に届いたデータが使われない 受信の設定を有効にし、登録したシークレットと同じ値を、送る側の X-Webhook-Secret ヘッダーに入れてもらってください。シークレットを入れずに作ったときは、オーナーか管理者がシークレット付きの受信の設定を作り直し、送る側の URL とヘッダーを切り替えてもらってください

最終更新